「みちしるべ」第24回サークル活動&ご報告
11月18日(水)24回目のオンライン学習会を行いました。実は11月4日が24回目のはずでしたが、申込はあったものの、利用者さんが参加できなくなってしまったのです。(事情はこちらのツイートから)
11月4日(水)のオンライン学習会は幻に終わりました。というのは、お申し込みはあったのですが、「家のタブレットの都合で参加できません」と。
— 学び直しサークル「みちしるべ」 (@michishirube10) November 8, 2020
つくづく、「公民館でできていたら、団体のタブレットを貸すことができたのに!」と歯痒く感じています。
こうしている間にも受験は近づいています。
というわけで、4日は「幻」に終わってしまい、18日が本当の24回目となりました。
この日は中学生1人、高校生1人、スタッフ1人の3名の参加でした。中学生も高校生もテスト期間とのことで、テスト範囲を確認しながらeboardで動画を見て問題を解く、というスタイルで勉強していました。中学生のお子さんは、翌日がテストと言うことで、目標点を宣言して終了していました。
「みちしるべ」の学習会は、お子さんが参加する場合は保護者の方に申し込みをしていただいています。「家で一人で勉強していても、本当に理解をしているのか、親にはわからないし、勉強に身が入っているのかもわからない。子どもの様子を見てもらって助かる」という声を保護者の方からいただくことがよくあります。勉強している時に親が声をかけると「今やってるよ!」とか「うるさいなー」などと反抗されることもあり、どう声をかけようか悩む、という保護者もいらっしゃいましたが、我々スタッフは「先生でも、親でもない、第三者」として、いわば「斜めの関係」で関わることができます。お子さん達も素直に勉強での悩みを話してくれることもあります。もちろん、各教科の問題を解いていて「わからない」というものもありますし、「勉強に集中できない」「やる気が起きない」など、学ぶ姿勢に関するものもあります。
勉強をするということは、特に「続ける」ということは、一人で乗り切るのが大変なことだ、と感じています。スタッフは勉強を教えるだけでなく、「学びたい!(もしかしたら、その「学び」は受験やテストのための勉強なのかもしれないけれど)」という気持ちを支えていくことが大切なのかな、と思います。つまずいているなら、「なぜつまずいているのか」を考えます。単純に知識が不足しているのか、気持ち的に乗らなくてケアレスミスをしているのか、それとも他の理由か。スタッフは「人」なので、そういう細かい部分を探りながら利用者さんを支えていくことができます。参考書やアプリにはできない、人だからこそできるやり方で、これからもご利用いただく皆さんを支えていきます。
さて、タイトルにもある「ご報告」です。11月25日(水)の新聞折り込みで、匝瑳市社会福祉協議会のボランティア情報誌「Touch」の一面に、「みちしるべ」が紹介されます。新聞に入るのは初めてなので、どんな反響があるのかわかりませんが、楽しみです。匝瑳市にお住まいの方は是非チェックをお願いします。奇しくも、第1回目の学習会から、ちょうど1年が経とうとしているタイミングでの情報誌の記事となりました。改めて目的や目標などを見直して、今まで以上に利用していただけるようにしていきたいと思います。
次回は12月2日(水)18時30分より行います。勉強したい方、スタッフとして学びを支えたい方からのご連絡をお待ちしております。(現在はオンラインでの活動ですので、どちらにお住まいでも参加いただけます!)
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